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島津義弘の愛馬「膝付栗毛」の墓


 
 「膝付栗毛」とは、島津義弘が伊東氏との合戦であった木崎原合戦で、伊東氏方の武将と遭遇したとき、義弘の乗っていた馬が両膝を折って、敵将を槍が貫いたところから、この名前が付けられてたといいます。木崎原合戦は「南九州の桶狭間」と言われるように、10倍位の兵力数の伊東方に対して奇襲を敢行し、一気に伊東氏の勢力を衰退させた戦いです。島津義弘は、歴戦の勇士で晩年になっても馬を操ること若い武士たちには負けなかったと言い伝えられています。
  「膝付栗毛」の墓は、義弘が隠居した加治木館から数キロメートルのところにあります。近くには加治木館に落ち着く前に居た帖佐館跡もあります。
 
 
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